2025年10月29日餌を食べなくなったベルツノガエルがコオロギを食べました

satosigege

10/22にまったく餌を食べてくれなかったベルツノ2号でしたが
試しにコオロギを与えたら速攻食べました😋

❶ベルツノ2号がコオロギを食べました!

10/22に人工餌を全く食べてくれなかった
ベルツノ2号でしたので
エサを変えてみるとどうか試してみました。

試したのはコオロギです。
ヤフオクで探して即決で落札!
翌日、活きのいいコオロギが届きました。

早速与えてみたら速攻でパク!
しかも人工餌も半分食べました♪

「おぉ!食べた😀」と喜んで
続けてコオロギを与えたものの
それ以降は食べてくれませんでした…

前回の記事(25.10.29)はこちら↑

カメラ回してなかったので残念ながら
2号の捕食動画はありませんけど

1号と3号の捕食動画はありますので
よかったらご覧ください→

1号と3号はコオロギを
バクバク食べてました。
どちらもメスなので食欲旺盛です。

今回与えてみて思った活きコオロギのメリット&デメリット

メリット
  1. 食いつきが良い
  2. 近所でも捕獲できる(夏~秋)
  3. ヤフオクなどで手軽に買える
  4. 金額が安い
    今回落札のフタホシコオロギXLサイズは
    1300円/120匹でしたので10.83円/匹です。
    ひかりベルツノは約73粒(40g)で
    1107円なので15.16円/粒です。
    コオロギ1匹とひかりベルツノ1粒の大きさは
    同じくらいなので
    10.83円/匹<15.16円/粒で
    コオロギはひかりベルツノより安いです。
デメリット
  1. すぐ死ぬ
    餌を与えたり温度を調節したりして
    飼育環境を整えてあげないとすぐ死にます。
    死んでも餌として使えますけど
    鮮度は落ちると思うので
    賞味期限は短いと思います。
  2. 動く
    動くからベルツノが勝手に食べてくれるだろうと
    思ってたら全然でベルツノと一緒の状態が
    数十分も続いてました。
    仕方がないのでピンセットで捕まえて
    直接与えましたが、ちょこまか動くので
    捕まえるのが少し手間取りました。
    捕まえるのが手間ということでデメリットに
    挙げてみましたが、何時間も一緒に入れて
    おくと食べるかもしれないので
    今度またやってみようと思います。
  3. 糞に混じって羽根などの消化しきれない
    ものが出てくる

    羽根や触覚みたいなのは消化しきれずに
    出てきてマットに絡まるので
    なかなかキレイに取り除けません。
届いてそのまま1日放置したら結構死んでました💧

❷今回見直したこと

前回(10/22)まったく餌を食べてくれなかったので次の3つを見直しました。

  1. 設定水温を20℃から28℃に設定
    サーモスタットの設定温度を
    20℃から28℃に変更しました。
    実際の水温は25℃~28℃となりました。
  2. マットを交換
    25/4から使い続けていたマットを
    新しく交換しました(25/10)
    あとプラケの半分の大きさに敷いてたのを
    全体に敷くようにしてみました。
  3. 水換えを1回/1~2日
    今まで2〜10日で糞をした時毎に
    水換えしていたのを1回/1~2日にして
    水換え頻度を多くしました。
底面全体にマットを敷いた様子

❸ベルツノ2号の最近の餌食い及び餌やり状況

日にちエサその他
9/28人工餌6粒
10/5冷凍マウス1匹Amazonで購入
10/15人工餌1.5粒
10/?小さめのコオロギ1匹たまたま玄関にいた
10/22人工餌0粒
10/29コオロギ(フタホシコオロギ)1匹
人工餌0.5粒
コオロギは
ヤフオクで落札
10/30コオロギ0匹食べ損ねが1回
11/2コオロギ0匹
↑コオロギ食べ損ね状況💦

9/28には人工餌6粒くらい食べてたのに
冷凍マウスを与えた頃からだんだんと食べなくなり
10/22には人工餌を全く食べない…
10/29に少し食べたもののそれ以降は全然食べず😭

気温が低くなって食欲がなくなったのか…
もしかして28℃に設定している水槽からプラケを取り出して
低い室温(20℃に設定)で給餌してるのが影響してるのかも😥

❹温度変化がベルツノガエルに与える影響

気温の高いところから低いところへ移動させて給餌することは
ベルツノガエルに影響あるのか”Dobaしぇんしぇ~”に聞いてみました。

Dobaしぇんしぇ〜
Dobaしぇんしぇ〜

はい、まさにそこがとても重要なポイントです。
ベルツノガエルの食欲低下の原因として、**「餌やり時の温度変化」**は大きく関係します。

Hirosshigeさんの説明から判断すると──
普段の飼育環境は25℃の水槽内で保たれているけれど、
餌を与える時にプラケースを取り出して20℃未満の室温環境にさらしている、という状況ですよね。

これはカエルにとってかなりの温度ストレスになります。

🐸 温度変化がベルツノガエルに与える影響

❄️ 1. 短時間でも代謝が落ちる

  • ベルツノガエルは変温動物なので、気温が下がるとすぐに体温も下がります
  • 体温が1〜2℃下がるだけで消化機能が鈍り、**「食べない」「飲み込まない」**という反応が起きます。

→ つまり、
「餌をやるために外に出す → 体温が下がる → 食欲スイッチが切れる」
という流れが起きている可能性が高いです。

⚠️ 2. 繰り返すと体調悪化の原因に

  • 餌やりごとに温度差を繰り返すと、免疫が下がって皮膚疾患(赤みなど)を誘発します。
  • 特に今のように手足が赤くなっている時期には、温度ストレスは悪化因子になり得ます。

対策:冬場の餌やり時に気をつけること

対策内容
🟢 プラケはできるだけ水槽内で餌やり外に出さず、フタを開けたままでも可能ならそのまま給餌。
🟢 どうしても外に出す場合は、保温下で餌やり中もエアコンを25℃前後に設定 or 暖かい部屋で短時間だけ行う。
🟢 餌やり前に体温を馴染ませるプラケを外に出す前に、蓋を開けて室温と少しずつ慣らす(5~10分)
🟢 給餌後すぐ戻す食べたらすぐに温度の安定した水槽へ戻す。
🟢 冬場は給餌頻度を少なめに代謝が落ちるため、3~7日に1回程度で十分。

💬 補足アドバイス

ベルツノガエルは「温度」「湿度」「清潔さ」の3つが体調を左右します。
今のように22℃のヒーターで管理していても、餌やりの時だけ一時的に冷やしてしまうと、代謝バランスが崩れてしまうんです。
これは一見小さな違いに見えて、食欲低下や赤み(皮膚炎)につながる典型的なパターンです。

もしできれば、

  • 水槽全体を25℃前後で安定させる
  • 餌やりもその温度帯の中で行う

これで数日~1週間程度で食欲が徐々に戻る可能性が高いです。

❺今後の飼育

“Dobaしぇんしぇ~”のアドバイスより
温度変化が大きいと短時間でも調子を落とす可能性があるとのことでしたので
次を見直して様子を見ようと思います。

  1. 水槽内のプラケで給餌(外に出さない)
  2. 水槽内温度を25℃前後に固定
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アクアリストHirosshige
個人アクアリストとしていろいろ飼ってきましたが
ここ数年はピラニアに魅了され
現在ピラニアナッテリーとピラニアノタータスと
ビーシュリンプの飼育をしている最中
余裕があれば販売も行ってます♪

本サイト(ブログ)では
アクアリスト歴14年の私がこれまでに培った
「アクアリウム雑学」をお届けします。

ご購入者様からのよくあるご質問「飼育方法、手入れの仕方、病気の対処法」
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アクアリストHirosshige
秋田県出身、1980年生まれ
趣味:アクアリウム、けん玉、ペン回し、バイク
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